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保険見直し後のトータル保険料の差

合理的で効果的な保険設計に見直した後、以前の保険とトータル保険料を比べて見ます。これは一例ですが、私の現場での相談で多くの方が当てはまったケースです。

図1:見直し前

図2:見直し後

上の図のように、見直し後と前では、一生涯に払う保険料の差はなんと7,574,680円になります。

ですが、「保障額は少なくないか?」と思われるかもしれませんが、実際はこれでよいのです。

なぜかというと、万が一の際の必要保障額をきちんと算出すれば、上の図のように、将来に向かって段々保障額が少なくなっていくからです。

子供が独立していったり、生活資金もそんなに保険でまかなわなくても良くなったりで、必要保障額は減っていくのが当然です。

その減っていく保障額にあわせて保障は減らしていくべきです。収入保障保険という保険を当てはめれば、徐々に減っていく必要保障に合わせられ、保険料もかなり割安にできます。

しっかり吟味して見直しをすることで、将来捨てることになっていた750万円が自分のものになるのです。保険を真剣に考えることは非常に重要なことだと言えます。

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