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生命保険で資産運用

保険で資産運用が出来るということを意外と知らない方を多く見受けられます。保険商品を預金代わりに使ったり、投資信託などの資産運用に使ったりすることができるのです。

現在の日本は超低金利と言われ久しいですが、海外の金利市場を見渡すと日本は超低金利なんてものではなく、超スーパー低金利と言ってもいいでしょう。

日本人はマスコミ等で安全に確実に預金をすることが好きだといつも言われていますが、最近の日本人の動向はだいぶ変わってきています。

積極運用とまで行きませんが、かなり運用に関して、情報や評判を知り、投資をし始めているのが現状です。

預金がこれまで好まれていたのは、安全だということだけではなく、顧客にとってわかりやすい仕組みだからです。

預けたお金に金利が付いて戻ってくる、ただこれだけの仕組みなので、色々考える手間も、ストレスもなく、そういったところが良かったのでしょう。

しかし、今では、様々な情報を本や雑誌、インターネット等で入手することが簡単になりました。これから日本人はよりいっそう、投資に興味を抱き、積極的にお金のことを考えるようになっていくと思われます。

そこで、このコーナーでは、資産運用に関わる情報を体系的にわかりやすくまとめました。預金から退職金の運用、老後の資産形成作りなど、皆さんの資産運用の助けに少しでもなればと思います。

資産運用に使える保険商品

  • 一時払養老保険
  • 一時払終身保険
  • 個人年金保険
  • 変額個人年金保険

資産運用に使える保険商品は大きく分けて、この4つです。さらに円建、外貨建と商品の種類は色々と分かれていくのですが、ここでは、最近人気がある外貨建個人年金保険という商品を取り上げたいと思います。

外貨建個人年金保険とは

外貨建個人年金保険とは簡単に言うと、外貨定期預金に非常に良く似ています。期間を定めて、資金を一時金(一括投入すること)で投入し、満期が来たら受け取るという非常にシンプルな仕組みです。

ただ、外貨で運用するので、為替変動リスクが発生する場合がありますが、逆にそれは為替差益になって、それがメリットになることもあります。

外貨建個人年金の商品を扱っている保険会社

の5社です。

基本的には皆、同じ仕組みですが、差別化を図るため、各社色々工夫をしています。ご自分のニーズに会う商品を選ぶことがポイントです。

顧客が負担する諸費用・税金について預金をはじめ、株式、投資信託、債券等、金融商品で運用する場合、様々な諸費用、税金がかかってきます。

ご存知のように、金融機関は手数料ビジネスですから、様々な手数料を取っています。

運用商品を比べるときは、こういった手数料、それから、利息に対する税金等も考慮して、単に金利だけでなく、諸費用を引いた「実質利回り」で、どの商品が良いのか比べることがポイントです。

これらの項目を実際、会社ごと、商品ごとに調べ、比較することが重要です。 以下はすべての金融機関共通の諸費用がかかる流れを開設した図とその内容を詳しく取り上げて見ました、参考にしてください。

外貨建個人年金保険の諸費用についての図

契約時

外貨交換手数料

円を外貨に交換する際の手数料です。

例えば、円をドルに交換する場合、

  • 銀行の場合・・・1米ドルあたり1円
  • 保険会社の場合・・・1米ドルあたり0.6円

※手数料は銀行や保険会社でそれぞれ違います。多くの会社が採用している手数料で掲載してあります。

初期費用

契約を維持、管理するための最低限必要な費用です。振込み手数料や営業職員へ支払う手数料などはここから引かれています。はじめに元金から引き、引いた金額から運用が始まります。

  • 初期費用・・・元金に対して3%~8%引かれます

契約期間中

解約控除費用

途中で解約する場合、会社により解約時手数料を引きます。引かない会社もありますが、その分、先の初期費用から引いている会社もあります。

解約控除率・・・0.7%~7%

市場価格調整率

債権を含む商品の場合、購入した時の金利が解約時の市場金利より価値が低い場合、市場の価格調整が入るため費用が発生し、利息からその費用分が引かれます。逆に価値が高い場合、利息に上乗せされます。

満期時

円交換手数料

  • 円に交換する際の手数料が1外貨単位あたりかかります。

例えば、米ドルを円に交換する場合、

  • 銀行の場合・・・1米ドルあたり1円
  • 保険会社の場合・・・1米ドルあたり0.6円

※ 手数料は銀行や保険会社でそれぞれ違います。多くの会社が採用している手数料で掲載してあります。

税金

金融商品は原則的に源泉分離課税が20%、利息にかかります。ですが、保険の商品は特別に税制面で優遇されています。

保険商品は、5年と1日以上で満期、解約であれば、一時所得とみなされ、所得税として各種所得控除等も使え、実際、税金がかかるケースはありません。

各社の金利比較

以下に、各社の外貨建個人年金保険の金利表をリンクさせました。比較してみてください。注意点は、先に触れたように、諸費用がかかってきますので、実質利回りで比較することが重要です。

最新の金利情報

具体的に満期金額を計算してみましょう!とっても簡単です!

例 元金1000万円、運用期間10年、利率2.86%、初期費用8%で運用した場合

元金から初期費用を引く。

元金1000万円、初期費用8%ですから、1000万円の8%、80万円になります。初期費用は結構大きい費用だということがわかります。

元金から初期費用を引き、
1000万円 - 80万円=920万円

次に利率を掛けていきます。電卓を用意し、以下のように打ち込んでください。

1.00の小数点第2位以降に利率の数字を入力します。

例えば利率が2.86%の場合、1.0286と打ち込みます。

「×」を2回押し、(運用期間 - 1)の回数だけ「=」を押してください。

例えば10年満期であれば、10年 - 1で9回、9回「=」を押してください。

1.32576087・・・と出るはずです。

そうして出た数字に、元金から初期費用を引いた920万円を掛けてください。

約1219万円(千円単位切捨て)となるはずです。

これが実際の満期金額となります。

そこから税金が引かれ、残ったものが手取りということになります。

便利な資料請求サイトの紹介

手元に資料を取り寄せて、じっくり検討してみたいという方、結構多くいらっしゃると思います。

「資料請求を各保険会社へ、それぞれ依頼するのが面倒くさい。」
「一気に様々な保険会社へ資料請求する方法はないの?」

ということあると思います。

以下で紹介するサイトは、無料で複数の保険会社の資料を一括で請求できるという便利なサイトです。ぜひ、保険を検討される際に、利用してみてはいかがでしょうか?

無料の保険相談ができるサービスの紹介

特定の保険会社に所属しない、ファイナンシャルプランナー(FP)が、無料相談に応じてくれるというサービスがあります。

FPと直接面談し、複数の保険会社の複数の商品の中から、相談者の要望にマッチしたオーダーメイドの保険を作成し紹介してくれます。その相談が無料です。

真剣に保険の相談をしたい!」という方、最近結構多いようですが、どこに相談したら良いのか迷うところです。

そういう方に打って付けのサービスです。
ネット上で必要事項を入力し、予約を取り、後日、現在加入の証券などを持って相談に行きます。

保険会社の外交員に相談するのはちょっと、、、。」という方、ぜひ利用してみてはいかがでしょう。

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