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子供が独立した後の保険の見直し(更新型女性編)

日本人の80%の人が下記のように、車の保険のように期間ごとに更新していくタイプ(更新型)に加入しています。生命保険は車の保険とは違い、更新の度に保険料が高くなります。

それは、死亡する確率、病気やけがをする確率が、歳を重ねれば高くなるからです。この保険のメリットは、若いうちは保険料が安いというところです。期間が短い保険は保険料が安くなる仕組みが生命保険です。

期間が30年の商品より、10年、5年と短くなればなるほど保険料は安くなるのが生命保険です。ですから、更新型は期間を短く区切って契約するので、若いうちは保険料が安く済むのです。

しかし、デメリットは同じ保障を続けるのであれば、保険料は更新の度にどんどん高くなります。下の図から、55歳時の更新時の金額は月5万円を越えます。また、特約がたくさん付いているというのもこの保険の特徴です。

生命保険の特約は数多くありますが、ほとんど実際に使うケースは確率的に少ないそうです(某外資系保険会社40代内勤社員いわく)。特約はたくさん付ければそれだけ安心ですが、使わなければ保険料は無駄になります。

微々たる保険料の特約でさえも、保険は長期に渡ってかけるものですから、総額で見れば相当なお金になります。慎重に検討されることをお勧めします。

更新型の保険の形

※図は、ある生命保険会社で、35歳が加入したモデルケースの保険料の推移です。契約内容:主契約終身保険200万円/定期保険特約4000万円/医療関連の特約(疾病入院特約5,000円・災害入院特約5,000円・通院特約5,000円・退院一時金特約4万円・先進医療特約)

子供が独立する50代前半から半ばにかけての方の保険の見直しですが、以下のポイントが上げられます。

  1. 経済的責任が無くなる
  2. 60歳でリタイアする時の準備に入る
  3. 子供が独立し、自由な時間が増え、これから人生を謳歌できる

以上の点から生命保険を見直していきます。

ケース1 経済的な責任がなくなり、保障を減らしたい方

終身保険

終身医療保険

終身保険保険金500万円と終身医療保険

改良前

女性、28歳頃結婚し、翌年あたりに子供が生まれ、3年後、もう一人子供が生まれたケースでみます。

下の55歳時には、一番上のお子さんがもう27歳、下のお子さんは24歳といったところでしょうか。大学を卒業、1年浪人して大学に行ったとしてももう社会人です。

55歳という年齢は経済的な責任が終わる年代となります。これからはより良い人生を謳歌できる年代とも言えます。子育てで一生懸命だった日々から開放され、自分の人生を謳歌しましょう。

下の図は前述したように日本人の8割が加入している生命保険のパターンです。4500万円の死亡保障が付いているわけですが、必要でしょうか?

もう必要ないと思われる方、掛け捨ての定期保険を辞め、特約を辞め、シンプルな保険に切り替え、無駄な保険料を投資や貯蓄、貯蓄性の高い生命保険(終身保険、養老保険、年金保険等)に回し、リタイア後の生活の準備資金に当てたり、旅行などの娯楽に使うのが合理的と考えます。

改良前

更新型の保険

改良前の55歳時トータル保険料は

月払 58,543円

改良後

下図のように、定期保険を辞め、各種特約を辞め、更新タイプの医療関連の特約を終身型の医療保険に変えるプランが合理的です。

子供が独立した後の生命保険

改良後のトータル保険料(55歳時にこれまで続けていたものを利用)は

月払 13,750円

※55歳モデル保険料です。保険料は各社異なります。終身保険は55歳時に新しく加入した場合は終身払で保険料は計算、35歳からの継続加入の保険料は65歳払済で保険料は計算、医療保険に関しては、35歳、55歳加入ともに終身払で保険料を計算してあります。

終身保険

終身保険は一生涯の保障が付きます。万一の葬儀費用として使えます。また貯蓄性もあり、貯まっている解約返戻金(責任準備金)は年金として将来受け取れる保険です。60歳でリタイアした後、65歳までのつなぎ年金の代わりにもなります。

一時払終身保険の活用

一時払い終身保険というのはご存知ですか?一時金を投入して、一括払いで終身保険を買う方法です。これは、投資としても魅力的な商品です。普通は月払いあるいは年払いで加入するのですが、一時金を一回投入すれば後は保険料を支払わなくて良いという商品です。

一時払終身保険の仕組みはこちら≫

銀行の定期預金のような仕組みですが、銀行の定期預金も利子が付くケースが一般的で、円建だけではなく米国ドル建などもあります。米国ドル建ての方が、金利は高く設定されています。

また、定期預金と違い、あくまで保険ですから、一生涯の保障も得られるというメリットがあります。

終身保険は様々なタイプがあります。ガンや脳梗塞、心筋梗塞になったら保険金が下りる特定疾病保障終身保険や保険料の割安な初期低解約返戻金型終身保険、世の中の金利上昇に合わせて積立金(解約返戻金)が増える積立利率変動型終身保険など様々な終身保険があります。

様々な終身保険
終身医療保険

人は9割の方が、病院で亡くなります。つまり、医療保険は一生涯に渡って役に立つ保険と言えます。ですから、更新型ではなく、終身タイプのものがお勧めです。保険料も一生涯上がりませんから、経済的にも助かります。

お勧めの医療保険

なぜ、お勧めなのかは、その保険料の安さにあります。日本で営業する生命保険会社は全部で40数社ありあますが、その中でベスト5に入る安さを提供しているのがこれらの保険会社です。

医療保険は掛け捨ての保険ですし、一生涯必要な保険ですから、保険料は安いに越したことはないという理由から、これらをピックアップしました。

以上の点から、下図のようなプランがベストと考えます。

終身保険と終身医療保険

ケース2 老後の年金が少なくて万一の際の夫の生活が心配だ

そんな方には、収入保障保険を少しつけて、配偶者の生活の足しになるようなプランが良いでしょう。

定期保険でも構いませんが、保険料は高くなってしまうでしょう。この年代、55歳前後の方は、新しく保険に入ることは保険料が高くなってしまう傾向にあります。なるべく安い保険料で十分な保障を得るのに、収入保障保険がお勧めです。

万が一に備えた保険設計

お勧めの収入保障保険

収入保障保険でお勧めの会社は

40数社の日本で営業する保険会社の中で、保険料が業界で5本の指に入る安さです。

収入保障保険は掛け捨ての保険ですし、内容は死亡と高度障害を保障ということで、それはどの保険会社も共通ですし、保険金がおりる条件も、自殺の免責期間部分などを除けば、大枠は同じです。

これは、日本で営業する全ての保険会社は金融庁の打ち出す「保険業法」という法律に則って商品を作成しているため、また商品を作る際も、この金融庁の許可がいるため、どの保険会社も保険金がおりる条件は原則的には同じになるのです。

ですから、この掛け捨ての収入保障保険ならば保険料が安いに越したことはありません。

資料請求をして詳細な情報を入手 ~無料でできる一括資料請求~

なんといっても保険商品の仕組みを知るためには、パンフレットを見ることが一番です。

これからは自己責任の時代です。昨今、保険金不払い、公的年金の不払い問題など、信じられない事件がニュースでよく取り上げられています。

他人に全てを任せっきりにするのは危険です。情報をこちらも把握することがトラブルを防ぐには重要なことと言えます。

保険はいざというとき保険金が出なければ意味がありません。いざというとき確実に保険金が出るよう、契約に際しては十分に情報を把握しておくことが必須です。

ネットで各保険会社のホームページから商品の仕組みを知ることはできますが、パンフレットほど詳しく説明は書かれていません。

セールスレディなどの保険外交員に聞くといっても、いきなり聞くのはストレスがあると思います。

資料請求は無料ですから、気になる商品はどんどん資料請求をして、情報を蓄えるのが良いと考えます。

そんなとき、便利なのが、複数社の保険商品を一括請求できるサイトです。保険会社ごとに、一件一件資料請求するのは非常に面倒です。でも、自分の入りたい商品を一括で資料請求し、比較できたら便利です。

以下で紹介するサイトは、そんな一括請求できるサイトです。

保険市場」というサイトが非常に便利です。

性別と年齢から、生命保険、損害保険合わせて56社の商品の中から選べます。一番気になる保険料も性別と年齢に合わせ一覧で比較できますし、そのまま一回の入力で複数社の資料を一括請求できます。

保険市場の公式HPはこちら≫
保険市場の資料請求の仕方はこちら≫

自分の比較したい保険商品を一発で表示し、比較したい方は以下のボックスで年齢性別目的の商品を選択し、「見積もりスタート」をクリックすれば、一気に目的の商品の各社の保険料比較表が見れます。

この検索ボックスの補足説明

保険種類のカテゴリーについては、以下の説明を参考にしてください。

  • 「生命保険」とは・・・ここでは主に定期保険、終身保険、収入保障保険をいっています。
  • 「医療保険」とは・・・ここでは主に医療保険をいっています。※医療ということですが、介護保険等は掲載されていません。
  • 「女性保険」とは・・・ここでは女性のニーズに特化した医療保険をいっています。
  • 「学資保険」とは・・・ここでは主に学資保険と子供のための保険をいっています。
  • 「がん保険」とは・・・がん保険をいっています。
  • 「年金保険」とは・・・年金保険、養老保険をいっています。
  • 「シニア保険」とは・・・介護保険、既往症がある人向けの医療保険、あるいは終身保険をいっています。

保険市場の資料請求の仕方はこちら≫

このページで紹介した保険商品の資料請求ページへ行く場合は以下から。

「保険市場」の運営会社の情報はこちら≫

他にも、楽天の保険生命保険ベストナビ価格ドットコムなど色々なサイトがありますが、今のところ保険市場が消費者にとって使いやすいということでこちらで紹介していいます。

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