自動車保険を比較する
この保険料比較表は、詳細な規定などの説明は省略してあります。どの保険会社も全体的に保険料はどうなっているのか把握するためにのみ作成した資料です。
このような保険業界全体の保険料の全体像を掲載している資料がなかなか無いので不便を感じていらっしゃる方が多いと思われ作成しました。
スペースの問題もあり、詳細は省いています。どうぞ誤解がないようご注意ください。詳しくは必ず保険会社にお問い合わせください。
あくまで全体像を知るための資料ということをご了承ください。
※情報は2009年7月現在
※情報は日々新しくなっておりますので、こちらの内容で古くなっているものについてはご了承ください。
※詳細につきましては各保険会社公式ホームページ、電話等でご確認ください。
お勧めの自動車保険
ウェブサイトで契約することにより、非常に安い保険料で加入することができます。現在、様々な会社がウェブサイト上で自動車保険を販売しています。
アクサダイレクト
※現在最大4,500円の割引があります。
この2社が非常にお得な保険料を実現しています。
複数社の保険料を一覧比較できるサイト
複数社の保険会社の商品の保険料を一気に比べたり、資料を一括で資料請求できるサイトがあります。
インズウェブというサイトです。保険代理店が運営しているサイトです。同じ条件を入力することで一気に20社の自動車保険の比較が出来ます。
そのまま、資料の請求も可能です。もちろん無料です!
文字通り、NTTグループです。保険代理店業務を行っている会社です。12社の自動車保険が一括見積もりでます。もちろん無料です!
言わずと知れた、価格.com の自動車保険比較サイトです。複数社の自動車保険を一気に比較できます。資料請求ももちろん無料です!
資料請求をして詳細な情報を入手 ~無料でできる一括資料請求~
なんといっても保険商品の仕組みを知るためには、パンフレットを見ることが一番です。
これからは自己責任の時代です。昨今、保険金不払い、公的年金の不払い問題など、信じられない事件がニュースでよく取り上げられています。
他人に全てを任せっきりにするのは危険です。情報をこちらも把握することがトラブルを防ぐには重要なことと言えます。
保険はいざというとき保険金が出なければ意味がありません。いざというとき確実に保険金が出るよう、契約に際しては十分に情報を把握しておくことが必須です。
ネットで各保険会社のホームページから商品の仕組みを知ることはできますが、パンフレットほど詳しく説明は書かれていません。
セールスレディなどの保険外交員に聞くといっても、いきなり聞くのはストレスがあると思います。
資料請求は無料ですから、気になる商品はどんどん資料請求をして、情報を蓄えるのが良いと考えます。
そんなとき、便利なのが、複数社の保険商品を一括請求できるサイトです。保険会社ごとに、一件一件資料請求するのは非常に面倒です。でも、自分の入りたい商品を一括で資料請求し、比較できたら便利です。
以下で紹介するサイトは、そんな一括請求できるサイトです。
「保険市場」というサイトが非常に便利です。
性別と年齢から、生命保険、損害保険合わせて56社の商品の中から選べます。一番気になる保険料も性別と年齢に合わせ一覧で比較できますし、そのまま一回の入力で複数社の資料を一括請求できます。
保険市場の公式HPはこちら≫
保険市場の資料請求の仕方はこちら≫
自分の比較したい保険商品を一発で表示し、比較したい方は以下のボックスで年齢と性別、目的の商品を選択し、「見積もりスタート」をクリックすれば、一気に目的の商品の各社の保険料比較表が見れます。
この検索ボックスの補足説明
保険種類のカテゴリーについては、以下の説明を参考にしてください。
- 「生命保険」とは・・・ここでは主に定期保険、終身保険、収入保障保険をいっています。
- 「医療保険」とは・・・ここでは主に医療保険をいっています。※医療ということですが、介護保険等は掲載されていません。
- 「女性保険」とは・・・ここでは女性のニーズに特化した医療保険をいっています。
- 「学資保険」とは・・・ここでは主に学資保険と子供のための保険をいっています。
- 「がん保険」とは・・・がん保険をいっています。
- 「年金保険」とは・・・年金保険、養老保険をいっています。
- 「シニア保険」とは・・・介護保険、既往症がある人向けの医療保険、あるいは終身保険をいっています。
このページで紹介した保険商品の資料請求ページへ行く場合は以下から。
他にも、楽天の保険、生命保険ベストナビ
、価格ドットコムなど色々なサイトがありますが、今のところ保険市場が消費者にとって使いやすいということでこちらで紹介していいます。